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大麻はダメ? 本当に?セミナーの議論の感想

June 20, 2016 Blog

大麻はダメ? 本当に?セミナーの議論の感想

大麻の危険性について考えるセミナーが京都学園大で先日開かれ、高校生や大学生が参加した。基調講演では府立洛南病院の川畑俊貴副院長が大麻の毒性を解説。それに対して私はいくつか物申したい。

  1. 誰も子どもたちに大麻利用を勧めていません。アメリカでは合法大麻は成人しか入手できず、さらに合法化以降はIDが必要なので、子どもの利用はほぼ不可能です。非合法だから違法ドラッグディーラーがいて、彼らは買い手の年齢など気にしません。その方がよほど危険です。
  2. 仲間からのプレッシャーは、大麻の件に限らず、常に避けられず断りきれないものです。子どもが飲酒や喫煙するよう圧力をかけられているならば、それは悪いことです。 しかし、この問題は、大麻または違法薬物に特有なことではありません。
  3. 「府立洛南病院(宇治市)の川畑俊貴副院長が大麻の毒性を解説。川畑さんは『大麻は危険薬物ではないと信じている人もいるが、依存性があり、精神病化する危険性はアルコールの20倍もある』と語った。」 彼はこの情報をどこから入手したのだろうか?もしこれが本当なら全世界で共有すべき深刻なことなのではないだろうか?
  4. 「大麻を合法化している諸外国については、『取り締まりや裁判を行う費用が拠出できないほど大麻使用者がおり、安全だから合法化しているのではない』と指摘」 これは全くの誤り。大麻合法化の方が、闇取引をなくすことにもなり、大麻合法化の方が、子どもも含めた誰にでもより良いと理解したので、アメリカ人は徐々に法規制を緩和してきた。これは世論調査で大多数がそれを支持して以来2年以上だった。
  5. 「薬物は人が努力する気持ちを奪い、人間性をなくす。合法化のメリットは何一つない」とのことだが、私は、正反対のことを言おう:大麻禁止を続けるのに少しの正当な理由もない。大麻の薬効は1000年以上前から知られており、それを違法にしておくことはユーザーを強制的に闇市場に送ることになり、公衆衛生を危険にさらすのだ、と。

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