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シアトルでのメーデー集会においてトランプ支持者と無政府主義者が対立する一方で、大麻(マリファナ)「ピース・ジョイント」では団結

May 13, 2017 News

シアトルでのメーデー集会においてトランプ支持者と無政府主義者が対立する一方で、大麻(マリファナ)「ピース・ジョイント」では団結

大麻が合法化されているアメリカ、ワシントン州のシアトルでのメーデー集会は騒ぎに発展ことが多く、器物損壊行為や逮捕が起きることもある。  今年もまた、無政府主義者と、移民政策に反対する者やドナルド・トランプ大統領の支持者との間で小競り合いが生じた。

しかし、日が暮れると、あらゆる主義・主張を持つ人々が、大麻という共通の嗜好の下に団結した

参加者らはプラカードを使ってジョイントを巻き、それを周りの人たちに回した。  ある参加者は、「違いがあることは問題ではない。僕らは皆、友達だ」と語った。

中には人と組むことを嫌う者もいるが、それでもジョイントの共有には応じていた。

ジョイントの共有は、最近のメーデー集会の特徴となっている無政府主義者 対 警察のにらみ合いからの脱却を示した。

シアトルでは、公共の場での大麻の喫煙には27ドルの罰金が科せられる。自治体の規則では、公共の場での大麻使用に対して違反切符を切る前に、警告を行うように勧告している。今回の集会で大麻喫煙による違反切符を切られた者はおらず、最近のメーデー集会では最も平和的なものとなった。

PotNaviのコメント:

異なる主張を持つ人々を結びつけられることが、大麻の長所の一つとなっています。  この例に示されるように、アメリカでは、様々な異なる政治観を持つ人々を一つにまとめるのに大麻が貢献しています。  日本においても、同じように、麻が重要な役割を果たしてきた日本の伝統文化を敬う国家主義的な立場をとる人たちと、より左寄りの平和主義を唱える人たちとの間での共通の関心ごとになっているところが少なからずあると聞いたことがあります。

アルコールとは異なり、大麻喫煙者同士がけんかになることはほとんどありません。大量の喫煙が認められている大規模な大麻関連のイベントの方が、アルコールが大量に消費される同程度の規模のイベントと比べて、常に平和的なのはこうした理由からです。

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