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メキシコの下院が医療用大麻の使用を認める法案を可決

May 02, 2017 News

メキシコの下院が医療用大麻の使用を認める法案を可決

メキシコで大麻の法規制をいくらか緩めるような法改正や判決が続く中、メキシコの下院は金曜、医療用大麻の使用を認める法案を圧倒的多数で可決した。

この法案は大麻の吸引を認めるものではなく、同国の保健省に対し「医療用の大麻とその派生物を規制するための公的な政策を構想する」ように指示するものだ。

この法案は金曜に賛成374票・反対7票 (棄権11票) で可決され、医療用・研究用に大麻の栽培が可能になる。今後エンリケ・ペニャニエト大統領の署名を経て、発効する。

法案によって医療用・研究用の大麻の栽培が認可されるとともに、テトラヒドロカンナビノール (THC) の濃度が1%以下の産業製品の購入・販売・輸出入が合法となる見通しだ。

この法案はすでにメキシコの上院を通過している。

緑の党のアルトゥーロ・アルバレス (Arturo Alvarez) 代表は、「これは新しい代替手段として、規制・管理下での合法的な大麻の使用を模索するという適切な方向に進む一歩です。違法なドラッグの栽培・売買・摂取行為により生じる依存症や暴力と戦う当局にとって、新たな境地が切り開かれるでしょう」と述べた。

記事(英語)がこちら

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