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ウルグアイが娯楽用大麻プログラムを開始する準備をしている

May 10, 2017 News

ウルグアイが娯楽用大麻プログラムを開始する準備をしている

ウルグアイが先週、合法的な娯楽用(嗜好用、成人使用)大麻(マリファナ)プロブラムを開始するために必要な最後の一歩を踏み出した。

ウルグアイ政府が最近、大麻の買い手候補者たちからの登録を受け付け始めたとパンナム・ポストは報じた。登録された大麻購入客が7月初旬に合法的に娯楽用大麻を買えるようお膳立てをしているという。

初めは認可を受けた16の薬局で成人用大麻が販売される予定だとAFP通信は報じた。しかし最終的には最大30の薬局で大麻を購入できるようになるという。

2013年にウルグアイは大麻の生産・販売・消費を合法化するという画期的な法案を通過させた初めての国になったが、今回はその過程の集大成となる。

その法案が通過されてからウルグアイはクラブでの大麻の吸引や自宅栽培を許可していたが、今や認可設定のもと政府が許可した大麻を購入することが可能になる。

ウルグアイでの大麻販売は当初2014年に開始されると予想されていたが、大麻市場の発足は何度も先延ばしになった。

ウルグアイの娯楽用大麻市場のために作られた法律は以下の内容を含んでいる:

  • 大麻は国の規制のもと、首都モンテビデオ近隣の非公開の場所で民間企業が栽培すること。
  • 成人用大麻の購入は、ウルグアイ人か永住権をもつ外国人のみ許可される。
  • 購入客は登録に指紋採取が必要であり、1カ月の4オンス(40グラム)までの購入に限定される。

大麻は1グラムあたり1.30ドルで、「闇市場の半分以下の価格だ」と報じられている。娯楽用大麻を認めたときの政府の目標は、闇市場と競うことであった。

記事(英語)はこちら

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