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調査結果: カンナビジオール(CBD)製品使用者の約半数が、従来の医薬品の使用を止めたと回答

August 09, 2017 News

調査結果: カンナビジオール(CBD)製品使用者の約半数が、従来の医薬品の使用を止めたと回答

カンナビジオール(CBD)利用に関する最大規模の調査によると、男性よりも女性の方がCBDの使用率が高く、一度使用を始めた場合、従来の医薬品の使用を止める割合が高いことが明らかになった。Brightfield GroupとHelloMD は、HelloMDの会員15万人中2,400人を対象としたCBD製品の使用状況とその効果についての調査を行った。HelloMDは医師と大麻使用患者をつなぐオンラインコミュニティである。

カンナビジオールは向精神作用を持たない大麻化合物で、使用者に気分の高揚などを引き起こさない。その代わりに、医療的効果で知られている。大麻使用者は男性が多数派を占めるというイメージとは裏腹に、今回の調査ではCBD使用者の55%が女性であり、男性はTHCを多く含む製品を好む傾向にあることがわかった。

CBDの使用目的として最も一般的なものは、不眠症、鬱、不安、関節痛の治療だった。CBD使用者の42%は、アスピリンなどの鎮痛剤やバイコディンといった処方薬の使用を止め、大麻を使うようになったと回答した。80%の使用者がCBD製品は「非常に効果的、または極めて効果的」と回答した。同製品が効果的でない、またはわずかな効果しかないと回答したのはわずか3%だった。

CBDの法的な立ち位置は曖昧だ。法的には、米国の麻薬取締局はすべてのCBD製品を違法としている。しかしながら、麻由来のCBDはほぼ全ての州で入手可能となっている。一方、大麻由来のCBDは、医療用大麻が合法となっている州でのみ入手可能な傾向にある。

PotNaviのコメント: 今回の調査結果は日本のような高齢化社会にとって興味深い示唆を与えるものだ。CBDは従来の医薬品の利用を減らし、医療費削減につながる可能性があるのではないだろうか?

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