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カリフォルニア州で山火事、合法販売開始直前に大麻農園を焼き尽くす

October 11, 2017 News

カリフォルニア州で山火事、合法販売開始直前に大麻農園を焼き尽くす

今週発生した山火事で少なくとも7カ所の農園が壊滅している。カリフォルニア州で免許制による大麻の合法販売が開始される数カ月前のことだ。作物の損害としては「過去最悪の年」となった、と10月10日に業界の指導者が伝えた。

メンダシーノ郡、ナパ郡、ソノマ郡にある多くの栽培農家が家屋と農園を失った、とカリフォルニア栽培農家協会の事務局長ヘゼキア・アレンは語った。

「2017年10月の火災はコミュニティに極めて深刻な影響を与えている」とアレンは話した。「過去最悪の年だ。また、私が記憶している中で最悪の年でもある。農園の損失という観点から、最悪の年となった。確認できたところでは7カ所の農園が焼失しているが、詳しい情報が入るにつれ、この数はさらに増すと思われる。」

今年の損失は特に大きい。多くの栽培農家がこれまで貯蓄していた資金を費やしたからだ。地元の許可を得て、州の販売許可を取得し、1月2日に予定されている販売に向けて大麻を準備していた。

大麻栽培農家は作物保険の資格がなく、また、連邦緊急救済給付金ももらえない。

炎にさらされた大麻は焦げ付いた匂いがする。加えて、煙にさらされると、病気になりやすい。カビやうどん粉菌、真菌が付いて不健康な状態になる。

この山火事で少なくとも17人が死亡した。また、20,000を超える家屋が破壊され、46,000ヘクタール以上が焼かれている。

記事(英語)がこちら

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