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米国の大学が新たに大麻化学の学位を公表

October 01, 2017 Blog

米国の大学が新たに大麻化学の学位を公表

ノーザン・ミシガン大学が薬用植物化学と呼ばれる新しい課程、基本的に大麻(マリファナ)分析を専攻する機会を学生に提供する。

CBSデトロイトによると、こうした課程は米国の四年制の大学では初めてのものである。本過程は、「実験園芸学および天然物の機器分析」に関する実践的な応用実習による「研究経験」を特徴としており、学生は化学、植物生物学、そしてビジネス起業学の授業を受ける。

「実際に私たちはキャンパス内であらゆるものを栽培します」とノーザン・ミシガン大学の化学准教授ブランドン・カンフィールドはCBSデトロイトに語っている。「2018年のミシガン州における選挙の後、おそらく再考することになるでしょうが、現時点においては、大麻を栽培するつもりはありません。他の植物系に関して、抽出や分析技術の実践を行います」。

2018年の選挙では、ミシガン州の有権者は成人による大麻の使用を合法化するか否かについて判断することになる。

カンフィールドは、医療大麻産業の成長を受けて、本課程を作成することになったと述べている。

「非常に高いニーズがあります。大麻産業の協議会に行くと、皆、研究所の必要性について語っています。彼らは研究所を必要としているのです」と彼は語っている「より大規模な事業については、社内に自らの研究所を設置したいと考えており、そのためには訓練された分析者が必要となります。これらの分析を行うのに求められる知識やスキルは、学部レベルの教育内容とマッチしています。」

本課程は、学生が医療または嗜好目的の大麻産業の職に就くのに役立つものとなる。

「本課程の卒業生は、本校の課程の中でも最も多くかつ早期に就職者を生むものと予測しています」とカンフィールドは語っている。「これらの産業において、就職活動を行って職に就くことも、自ら事業を立ち上げることもできるでしょう」

経済データもカンフィールドの主張を支持している。米国およびカナダにおける大麻の売り上げは、2016年には30%増加し、67億ドルに上っている。現在、8つの州で大麻が完全に合法化されており、米国の総人口の5分の1が成人使用市場が合法な地域に住んでいる。

北米における大麻の売り上げは、2021年までに200億ドルを超えると予測されている。この種の成長は、ドット・コム(インターネット・バブル)の時代を含め、これまでに例のないものであり、ニューフロンティア・データの報告書によると、2020年までに250万人の雇用を創出すると予測されている。これは、米国の製造業で予想されている雇用創出数を超えるものである。

ノーザン・ミシガン大学の本課程のウェブサイトでは、次のように指摘している:

大麻に対する歴史的な汚名が急激に消滅し、大麻経済関連事業が急騰しているにもかかわらず、この分野への参入を準備するための教育機会に大きなギャップが生じている。

すなわち、労働需要が高いのに対して、供給が少ないことを意味している。

記事(英語)がこちら

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