ワシントン州

太平洋岸北西部に位置するワシントン州では特定患者に対して1998年から医療大麻(マリファナ)の使用を認可していました。2012年にはワシントン州有権者がマリファナの成人使用(嗜好用、21歳以上)合法化のために投票しました。大麻合法化法律成立後2014年7月から販売開始となりました。マリファナ購入にかる税金は37%でその税収は、教育、薬物治療、および法執行のために使用されています。21歳以上の個人は以下の物を所有し使用することが許可されています。

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  • 28グラムの乾燥させたマリファナ (大麻)
  • 7グラムの吸入用濃縮マリファナ
  • 448グラムのマリファナが注入された液体製品
  • 大麻関連の吸引具

以下の行為はいまだに違法です

  • 他州への大麻持ち出し
  • 州認可店以外での売買
  • マリファナの譲渡および転売
  • 公共の場での使用
  • マリファナ使用下での運転

また連邦政府レベルではいまだにマリファナは違法なため、連邦政府所有の公園、施設、空港においては大麻所持は違法です。たとえ連邦政府所有施設が合法州にあってもマリファナ所持は違法です。もしも国立公園、米軍基地等を訪れる計画をしているならマリファナを所持しないことをお勧めします。少量のマリファナ所持で逮捕されるかどうかはわかりませんが運を試すようなことは止めたほうが無難でしょう。公共の場での大麻使用による罰金は場所によって異なります。シアトルにおいては警察からの警告に始まり、その後も使用を止めなければ29ドルの罰金が課せられます。

ワシントン州のマリファナ事業はバー(飲み屋)のようなライセンス所持の事業所においてはマリファナ使用を認可するようにと法改正を推進しています。公共の場でのマリファナ使用法律が改正されるまで州に住居を持たない観光客等は蒸気吸入式のものを使用するでしょう。マリファナ喫煙者においては引き続き駐車場、公園または周りの人が誰であるかわかる場所で尚且つ他人からある程度の距離が保てる場所で喫煙するでしょう。その他の人は食べられる形の物を選ぶかもしれませんがこれは初心者にはお勧めしません。

大麻を公共の場で使用しようとしている人は常に身の周りを確認する必要があります。それは子供が近くにいないことと他人への配慮です。そして地元の法律を考慮して購入した大麻は州外へ持ち出さないこと、例えそれが他の合法州であっても。

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